ここは煩悩の迷宮、最下層。
俺達三人は三つの扉に辿り着いた。

俺は何気無くその中の一つに目を遣った。そこには

『ショタ、アリマス』

と書かれている。

そうか…。
こんな女だらけの罠なら、俺一人で充分なのに、香山さんが透君(や俊夫君)を
呼んだ理由がようやく分かった。
元々、こんな所へ来る気は毛頭なかったが、急遽透君が来ると聞かされ、
心配で居ても経ってもいられず、可奈子の反対を押し切り、
一人クルーザーで駆け付けたのだが…。

愛する透君には振り向いてもらえず、ストレスは溜る一方。もう我慢の限界だ。
俺は透君の制止も聞かず、俺の求めていた扉を開けた。

そこには、ショタもショタ。
男の赤ちゃんがより取りみどりで俺を待っていた。

………………。
俺は…俺はそこまでショタコンではない!!

ふと、俺を止めてくれた透君の事を思う。
今思えば、あの時透君は俺を心配して…。
そんな考えが頭をよぎった瞬間、体が真っ先に動いていた。






俺は扉を再び開けた。
俺にはやはり透君しかいない、と。

会ったら、まず謝ろう。
もう後悔しないように。
自分に素直になるんだ―。

必死に走りだし、透君を探した。
「どこだ透君!俺が悪かった!許してくれ!」
俺の思いが勝手に言葉になって次々と出てくる。
その時、向こうから何かを喚きながら、俊夫君が走ってきた。
気が付くと、一年前の見慣れた光景が目に入った。三日月館の玄関だ。
そこに透君がいた。

透君が二人……


ふ、二人!?


俺の頭は混乱を起こし、それと同時に理性の糸がぷつりと切れた。
俺は…

A:「透君!俺は君が好きなんだ…!」
俺は一際戸惑う透君に向かって走っていった。

B:「大盛りプレイか!?」
俺は一際戸惑う透君に向かって走っていった。
 原稿なし
C:「実は俺も…」
ショタであると同時にポニーテールフェチに目覚めてしまったんだ。
俊夫君に向かって告白していた。
 原稿なし


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